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卵アレルギーとインフルエンザワクチン(追記しました)

ちまたでは「新型インフルエンザ」の話でもちきりですね~。
娘の小学校は9月に5年生と1年生の一クラスが学級閉鎖になりました。
私が受付として勤める小児科では8月に保育園が学級閉鎖、
9月に入ってすぐ近所の5年生が学年閉鎖になりました。
最近はインフルエンザ患者も減り、少しずつ落ち着いてきた感じです。
厚生労働省のワクチンも遅かったって感じですね(笑)。

で、ここからは医学には素人である私の独断と偏見!
正直言うと、マスコミは脅しすぎというのが印象です。
だって、うちの病院に来る子供たちも
結構普通に歩いて普通に検査に来てますし~。
熱でふうふう言ってる子供もいますが、平気な顔の子も。
それより、変に脅された母親たちのあせり具合がおかしくて。。。
だって、午前診療終わる寸前に母親が一人駆け込んできて
「今学校から連絡があって、娘が熱を出したらしく、
クラスの状況から見て新型インフルエンザだと思うんです。
今から迎えに行くんですが診てもらえますか?すぐに来ます!!」
それはそれは大慌て。
まぁ、当初のインフルエンザへの隔離などの過剰な対応から
そういうふうにすりこまれてしまっているんでしょうが・・・
ちょっと焦りすぎです、お母さん。
熱が上がりだして10時間くらいはたたないと検査してもでませんしね~。
それで翌日来るように言われる患者さんが多いので
そのお母さんにも午後の診療の一番最後に来て下さいと
帰っていただきました。

今は普通のインフルエンザと同じように扱われて病院で診察されていますし
特に隔離されることもありません。
おまけに、新型かどうかの検査はしていません。
インフルエンザの簡易キットはABしか判定しないので
それでAと出たら、今はやっているのは新型がほとんどらしいので
新型と言っているだけだそうです。
(正確に新型とわかるには、遺伝子検査が必要だそうです)
おまけに死者が出るたびに報道されますが
毎年季節性インフルエンザの死者またはそれにともなう肺炎などで
多くの死者が出るようですが
それより多いようには到底思えませんし
なぜそんなに騒ぐのか?というのが正直なところです。

8月から増えだしたうちの病院に来るインフルエンザの患者さんたち
結構普通に来ます。
普通に帰って行って、処方箋見ないとインフルエンザだったのかどうか
気がつかないくらい。
「あ~今帰った子もそうだったの?」くらいです。
おまけに、うちの先生も看護婦さんもマスクはしていません。
「ワクチンがいつ来るかわからないしうつった方が早いし確実だ」
というのがうちの先生の話。
実際にはかなりの数の新型と思われるインフルエンザ患者を診てる
60代の先生がここまでかからないのも不思議ですが(笑)。
私の周囲を見渡しても、意外と兄弟姉妹家族でもうつらなかったりね~。
いや、うつっていても「不顕性」だったりするかもしれませんよね。
そういう人が実はウィルスをばらまいていたり~。
それに、治ってしまえば
「インフルエンザは寝てれば治る病気」でしかないんですよ。


で、ここからが本題のワクチン(予防接種)のお話
卵アレルギーのある子供はインフルエンザワクチンは注意するように
または控えるようにという話がありますよね。
これはインフルエンザワクチンが鶏卵で培養されるからだとか。
(私も実際見たわけではないですが。。。)

うちの娘はバリバリの卵アレルギーがあります。
4歳までは微量混入で下痢や嘔吐をおこしたこともあります。
いまだに卵白を食べると唇が腫れ、腹痛を起こします。
卵白のIgEはクラス4(クラス6が最大)、HRT検査もクラス4(最大値)です。
・・・が、実は生後10か月から毎年必ずインフルエンザワクチンを打っています。

これが証拠。
インフルワクチン

平成15年2月生まれで、平成15年12月に打っています。
ページなくなってしまい20年の分は別の紙に貼ってあります(笑)。

これは医師の説明を聞いた私の判断で行いました。
生後6か月から打てると聞き迷いましたよ~。
10か月の頃は迷ったのですが、湿疹やら食物アレルギーによる下痢やら
やたらに病気にかかってる娘ですから
病院へ行く確率も高く、インフルエンザの人に接触する率も多い。
たとえワクチンを打ってもかかる人はかかるらしいですし、
まぁ、有効性に疑問を持つ声も実はかなり大きい。

でも、その時は主治医が大学病院の医師だったので
彼の「自分の子ならアレルギーがあっても打ちます」のセリフを聞いて
信じて打つことにしました(笑)。
ま~大学病院の医者って基本的に大袈裟なんですよね。
インフルエンザ脳症とか、こじらせて肺炎とか
そんなひどい患者ばかりが運び込まれてくるような環境にいますから。

打つことを勧めた先生ではありますが、
生後10か月ですし、初めてのときは先生もかなり慎重で、
①針で小さく傷をつけて一滴たらす。
②反応を30分見てから、半分打つ。
③さらに30分見てから、残りを打つ。
④打った後30分病院にとどまる。

こんな感じでした。
同じシーズンの2回目は
①を省略して2回に分けて30分見てから打ちました。

まぁ、その翌年は、一年目に大丈夫だったという根拠の下
普通に打って、打った後病院にとどまって様子を見るだけでした。
翌々年以降は、本当に普通に打って普通に帰宅。

まぁ、全員がそうかどうかはわからないですが、
うちの娘の場合は、特に反応もありませんでした。
卵アレルギーだからうつな、とか控えろとかいう意見は
ま~ある種厚生労働省の「責任逃れ」的なところもあると思っています。
何かあったら怖いんでしょう。
卵アレルギーなら打ってくれるなと。
一応注意書きを書いておけば、アナフィラキシーが起こっても
裁判で勝てそうだしね。。。



インフルエンザワクチンを打つべきかどうか?は
正直なところは私にはよくわかりません。
だって、あれだけ型がころころ変わるわけですし
毎年打ってるのに、2年に一回はかかる私の友人の子供もいますしね~。
双子を妊娠4か月だった友人は、寝て治しましたし~(笑)。
正直打たなくてもいいかも~って思ってますが。

そもそも毎年の株の選定からして怪しい。。。
ちゃんと流行する型が予測できてるとは思えないんですよね~。
かたや、不顕性インフルエンザというのも存在するらしく
たいして症状も出ずに、かかっていてきちんと抗体が作られている人が
2割はいるんだそうです。(前橋レポートより)
だから必要かどうかは迷うところですよね~。
おまけに、今回の新型インフルエンザの話のときに
スペイン風邪90歳以上は抗体を持っているという話でしたが
それを考えるなら、将来また型が変わったときのために
まともにかかっておいたほうがいいんじゃないかと思ったり。
(いや、ま~スペイン風邪で多くの方々が亡くなっているわけですから
簡単には言ってはいけませんね。。。)

で、それでも今も毎年私や娘がワクチンを打っている理由ですが・・・
娘が2歳のころ、インフルエンザにかかったことがない娘が、
夫と私が次々インフルエンザで寝込んでいる傍らで
元気にとびはね、寝ている体によじ登りながらも
全くうつることなく、2週間を過ごしたのを見て
私自身も翌年から絶対にワクチンを打とうと熱と痛みにうなされながら
思ったんです~~~(笑)。

だって、本当に辛かったんですよ~。
ガタガタ震えて高熱が出るだけならともかく
体が痛くて、頭が痛くて、眠れないんです。
病院の待合室で、座っていられず、30歳過ぎた大人が横になる始末・・・。
この夏から今まで私が受付で会ったどの新型インフルエンザの子より
ひどかったと言い切れる自信があります(笑)。

私は、基本的に病気は普通に伝染性の病気になって
きちんとしっかりした抗体を作ってほしいと考えるタイプなんですが・・・。
あの辛さに負けました(苦笑)。

というわけで、今年も私も娘も季節性インフルエンザワクチンの予約を入れました。
もちろん効果のほどはわかりません。
娘はやめて、自分だけにしようかと思ったのですが(笑)
かからないなら、不活化でもウィルスを入れてしまえというのが
私の選択肢です(笑)。
毎年打ってるなら一回でもいいとうちの主治医に言われたしね~(笑)。

ちなみに新型インフルエンザのワクチンがどのような扱いになるかは
わかりませんが
娘は同じ一年生のクラスが学級閉鎖になったにもかかわらず
うつらなかったので、それがひっかかっています。
いっそ、もらってきてほしかったです・・・。
この冬変な心配しなくて済むし~。
ぜんそく持ちだし~。迷うところです。


参考までに・・・

私がインフルエンザワクチンについてさんざん迷っているときに
読んだ本の著者、医学博士の母里啓子さんの本です。
「おおきい・ちいさい・つよい・よわい」の編集委員でもあります。
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」

インフルエンザワクチン集団接種の効果について検証した
前橋レポートについてはこちらから。
前橋レポート

ま~インフルエンザワクチンが昔は学校で全員接種だったこともあり、
利権っていうのがあって
製薬会社もつぶれたくはない、鶏の業者もつぶれたくはないってことで。。。

任意接種ってことは・・・
ワクチンで完全に流行を防ぐ効果があるとは
厚生労働省も考えていない
ってことだと思います。
そして、効果がなくても、副作用があっても、
最終的な責任は自分が持つってことですから、
マスコミに踊らされることなく、さまざまな観点や見地からの
意見や結果を聞いたほうがいいですよね~きっと。


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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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