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ありがとうございました

ご無沙汰しています。

親子ともに元気にしています。

3年生の娘は最近女子校に行きたいと言いだしたので

2月から塾に通い始めます。(塾の4年生は3年2月からなんだそうです)

同時に私の気持ちも受験モードに。。。

とうわけで、受験ブログも新たに立ち上げ

そちらでの更新が主になってしまいました。

(見かけたら声をかけてくださいね♪)

というわけで・・・こちらでの更新はできなくなりました。

毎日のようにこちらのブログを削除しようかと思うのですが

ブログランキングを削除したのに、

アクセスがあるのを見るとなかなかできず…現在に至っています。

皆さんきっとわらにもすがるような気持ちで

食物アレルギーや給食のことを調べていらっしゃるのではないかと思うと

当時の自分を思い出してしまい…

「娘の食物アレルギーに

こんなにも悩み愚痴っていた母親がいた」ということで

皆さまの心に少しでもお役にたてたらと思い跡地とすることにしました。


今まで読んでくださったみなさま

本当にありがとうございました。

コメントやメールをくださったみなさま、ありがとうございました。

同じような環境の子がたくさんいるのだと知るだけで

たくさんの勇気をいただきました。

皆さんのお言葉が、一人孤独に娘のアレルギーと向き合う

私の支えとなりました。

本当にありがとうございました。


除去食を作るお母さんたち、本当に偉いです!

毎日経口負荷するのもまた大変ですよね。

どうか頑張って!そして、頑張りすぎないでくださいね。

そして心配していらっしゃるであろうお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、

周囲の皆さん、食物アレルギーっ子の母たちの話に

どうぞ、耳を傾けてあげてください。

そしてどうか頑張る彼女たちをねぎらってあげてください。

アレルギーっこに出会ったら、どうか少しでも理解しようと声をかけてあげてください。

そして、アレルギーでないお子さんたちに上手に説明してあげてください。

よろしくお願いいたします。

一人でも多くのお子さんと親御さんが

食物アレルギーを克服できますように。

心から祈っています。


医学の進歩は日進月歩です。

こちらでの内容は古いものとなります。

初めていらっしゃった方には

その点も踏まえて読んでいただければと思います。
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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

今年のインフルエンザワクチン接種は

もう9月も終わり。。。
この季節になると小児科への問い合わせ電話で一番多いのが
「インフルエンザワクチンの予約は…」です。

さて、今年は打とうか打つまいか。。。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

小麦食べ放題!な娘が好きなもの

娘が小麦が食べられるようになって、
小麦に関してはほとんど何の心配もなくなってきました。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

Keyword : 小麦アレルギー

批判のコメントをいただいたので

私の過去の記事減感作療法は新しくないに対して
匿名で厳しいコメントをいただいたので…少し内容を訂正しました。

本当はコメントをいただいたご本人とお話しして
謝罪してからにしようと思ったのですが、匿名でしたのでここに記事にします。

以下、不快になるかたも多いと思うので
巻き込まれたくない方は読まないでください。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

イトーヨーカ堂に米粉コーナー

木場のイトーヨーカドーに「米粉コーナー」ができていました。
米売り場、雑穀売り場の横に。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

初めてのイタリアン

パナソニックセンターりす~ぴあに行った帰りに
娘の「おなかすいた~」攻撃に負け
有明でご飯を食べようということになり…
「トラットリア・アルポルト」に。


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テーマ : 食物アレルギー
ジャンル : 育児

震災で食物アレルギー娘を持つ母が感じたこと

被災しなかった東京でたくさんのことを考える一か月でした。
自分は被災地の方々のために何ができるのか?と。
そんな中で、不謹慎ではありますが
「どこまでも個人的な」アレルギーっ子の母の東京で感じたことを
書こうと思います。


今回の震災で避難所にいる方々のことを考える時に
私が一番最初に気になったのは
食物アレルギーの子供たちがいるのではないか?ということでした。
お米が食べられえない子におにぎりしかないのでは?
小麦が食べられないのにパンしかないのでは?
卵が食べられない子に卵入りのパンやクッキーしかないのでは?
乳アレルギーがあるのに、普通の粉ミルクしかないのでは?と。
とにかくそればかりが気になって。。。
着の身着のままで逃げていらっしゃった方々ばかりで
水も不足する中でこんなことを言っている場合ではなかったのかもしれませんし
もっと大事なことがあるだろうって言われてしまいそうですが。。。

それで、前回の記事にしたツイートをtwitterで見つけたときは
思わず何も考えずにRT(リツイート)してしまいました(苦笑)
ブログに載せる時はいろいろ調べたんですけれどね…。
情報リテラシー的には問題あったと深く反省しています。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

被災地の食物アレルギー支援について(追記あり)

ツイッターで見つけた
名古屋アレルギー支援ネットより以下転載です。
*********************************
緊急 ☆拡散希望☆
地震で被災されたアレルギーっ子でアレルギー用ミルクやアルファ化米がなくて、
お困りのかたはご連絡ください。
0524855208もしくは info@alle-net.com へメールしてください。
名古屋から備蓄を送ります。食物アレルギーの方、ご連絡ください。

被害にあったアレルギー患者への支援拠点を設置できる場所を探しています。
食糧等患者に届けるための拠点が必要。
ご協力いただけそうな場所の心当たりがありましたらinfo@alle-net.comまでお知らせください。
今回の被害地域には、アレルギーの会が少なく物資を届けるために拠点がたくさん必要です。

************************************

携帯も電話もつながらなかったのに
携帯からもPCからもFacebookとTwitterは通じていました。
それで流れてきたものなんですが・・。
なんせこの状況で、「デマ」もたくさん流れています。
特に{拡散希望}はたいてい怪しい(笑)。
そこで、一応調べてみました。
名前は違いますがこちらじゃないかと思います。
募金も募っています。


NPO法人アレルギー支援ネットワーク

http://alle-net.com/bousai/touhoku_taiheiyo.html


まだまだ状況もわからず、寒い中どれだけの方々が救助を待っていらっしゃるか
と思うと気が気ではありません。
避難所に行った子供の中にはアレっこもいるのでは?と不安になります。
非常時だからこそ無理に食べてしまうんじゃないかとか。。。
アレルギーっこの母として私もヒトゴトじゃない。
何かしなくては。。。祈ること、募金すること、
そしてブログを書くこと…。これぐらいしかできません。。。
それでも。。。

どうかこれ以上被害が広がりませんように。
早くたくさんの方々が救われますように。
政府・自衛隊関係者の皆さま、現場は大変でしょうが
どうか頑張ってください。

皆さま、東北にお知り合いがいらっしり、アレルギーの子がいらっしゃれば
ぜひ教えてあげてください。

≪3月13日追記≫
上記NPO法人アレルギー支援ネットワークのHPを見ていただければわかりますが
こちらの記事は事実ですが、チェーンメールのようになっているので
拡散を一時控えましょうとの記載がありました。
本当にお知り合いがいる方だけに教えてあげてください。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食物アレルギーとの8年間

うわ~~~タイトル重い!

ですが、今回もちょっとシリアスモード...。

学校の生活科で、自分史を書くような授業をやっています。
自分がいかに望まれ、いかに大事に育てられてきたか?っていうのを
確認するような授業ですね。。。
助産師さんが来て、出産の仕組みと大変さを語ってくれて
娘はすご~~~く感心しておりました。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

経口減感作療法は新しくない

食物アレルギーの子供を持つお母さんたちに

今や現在絶大な人気を誇る(笑)「経口減感作療法」ですが…

実はこれって全然新しくないのかもしれない?

私も思い違いしていたかも?という切り口で(笑)


ちょっと書いてみようと思います。

(うわ~~~勇気いるわ~めちゃくちゃ批判されそう(笑))

現在大病院で減感作療法されている方は読まない方がいいです、きっと。

不快になると思うので。

私言いましたよ?読まないでくださいね?
読んでしまって激しく苛立たれてのコメントは受け付けませんよ~。


※※※Kemさまという方から、間違っているとコメントをいただきました。(お医者様かもしれません)
あくまでも、私の印象ですので、医学的な違いにはあえて目を向けていません。
対象が違う、治療法が違うと言っても、「食べないで治す」と言われ続けた私が
「食べて治す」と言われて、え?昔もあったねそういえば。。。という観点から書いています。
「治療法」や「対象」が違っても・・・食べたら大事件になるわが娘と、友人の子供の3人は
少なくとも「食べて、食べ続けて、食べられるようになった」のです。そしてその食べさせる行為は
親にも子にもとても負担で「食べないで治せる」なら治してほしいと思うような経験なのでした。※※※
そして・・・素人でただの母の私が一番こだわるのは、このルーズさです(笑)
対象が違う、治療法が違う、増量させる方法が違う…そんな細かい方法は母にはどうだっていいんです。
ただたべられるようになってほしい。その一心です。間違ったことを書いてはいけませんが似ていると感じたのは3人の母親の共通した意見です。※※※

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

娘の食物アレルギーは「私の学び」

娘の食物アレルギーが発覚して早7年の月日が経ちます。

・・・で、タイトル通り「私が」学んだことを。。。

あくまでも、主観なので…不快に感じる方がいたらごめんなさい。

まだまだ、娘のアレルギーは真っ最中ではあるんですが・・・

今日30代最後の誕生日を迎え(笑)、最近いろいろ考える機会が多かったので、

ちょっと書いておこうと思いたちました。

続きはたたみます。。。。(長いです)


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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食物アレルギーっ子の夏祭り

夏祭りに行ってきました。

食べ物に関しては…

食物アレルギーっこには鬼門(笑)という感じですが。。。

ま、小麦と卵がダメでも、綿菓子、かき氷、りんご飴はうちの娘は大丈夫なので

やたらと欲しがります(笑)。


で、今回書きたかったのは、お菓子すくい

これまた、ちょっと食物アレルギーっ子には鬼門(笑)。

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

小麦のお菓子

小麦の食べられる量が増えてきたので最近はお菓子なども与えています。

お菓子だと本人の緊張感も減るし、甘くておいしいので苦もない様子。

まぁ、卵入りのクッキーやケーキは食べると口が痛くなってだめなのですが。

で、今日のおやつは

今流行りのハラダのラスクと、不二家ホームパイ

甘くてサクサク、卵が入っていない。

娘にはドンピシャの味でしょう。

「おいし~~~~~!!」を連呼しながらすごい勢いで食べてました。

一息ついてお茶を飲み、静かだなぁと思ったら

お菓子を手に持ち、見つめながら・・・

「ねぇ、ママ…小麦のお菓子っておいしいんだねぇ~~。」

としみじ~~みつぶやいておりました。。。

本当にしみじみ。。。

笑っちゃいました。

そう、おいしいんだよ。

「食べられなくてかわいそう」と言われ続けた理由はそこにある(笑)。

彼女自身は小麦のお菓子の味を知らなかったので、

今までピンときてなかったでしょうが。

やっぱりおいしいんですよね。


こんな気持ちいつまで持ち続けてくれるだろう。。。

と思いながら、忘れないようにブログに書いている母でした(笑)。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

じいじの感動

私の実父が上京し…泊まりにきました。

娘は大喜び!走ってじいじに飛びついてました・・・。

(じいじが転んだら危ないってば。。。)

そんな中朝食で食パンを食べる娘を見て

父は信じられない様子。。。


「すごいなぁ、パンが食べられるんだ?すごいなぁ」と

娘に何度もいっていました。

娘は「なんでそんなに興奮してるの?」って顔で不思議そうに見ていて

その対照的な二人の姿に笑いました。


娘が学校に行った後も、「いやぁ、すごいなぁ。感動したよ」と

ふと時間ができるとつぶやく父・・・。

感動したんでしょうねぇ。。。


経口負荷をしていることも、減感作をしていることも

電話では話していましたが

私もいろいろ言われるのが嫌で、簡単にしか話していなかったし

本人が電話で話すぐらいだったのですから。

帰省するたびに、米パンを送っておいたり

米麺を実家近所のヨーカドーに買いに行ったりしていたので

実際に小麦を食べているのを見るのは初めてですから。。。

父の喜ぶ姿を見て、いろいろ言っては私をへこませてくれるけれど(笑)

彼なりに娘を心配してくれていたんだなぁとあらためて思いました。

それから、ついつい私は求めすぎて、初心を忘れてしまうのですが

今こうして小麦が食べられるようになってきていることを

感謝しなくちゃいけないなぁと思ったのでした。。。

そんなことに気づかせてくれたじいじにも感謝です。

ありがとう。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食アレっこを持たないママ友

代替給食…、相変わらず(笑)作っています。
今月は子供たちが好きなメニューが多く大変でしょうが頑張ってくださいと
栄養士さんから手紙が入っていましたが
ここのところ毎日なんらかのものを持って行かせます。

そんなとき、
去年の4月に引っ越した友人からメールがありました。
春休みに上京するので遊びましょうとの内容でした。

そのメールの冒頭。

「お元気ですか?一年生もあと2週間足らずですね~。
そして、sahoさんは、代替給食作りも今年度もう少しですね。
本当にお疲れさま。一年は早いねぇ…(以下本文続く)」


彼女の娘さんと娘は幼稚園は違いますが
行っていたプリスクールが同じで仲良くしていました。
娘が入学したら、私が一部代替給食を作って持たせるということ自体は
1年前に話した記憶はありますが、彼女はお子さんが入学前に他県に引っ越したため、
その後私が代替給食を作っている間の様子などは知りません。


近くで毎日会っているような人でさえも、
私が代替給食を作っていることを知らなかったり
知っていても忘れている人の方が圧倒的に多いのです。
おまけに、その場で会話に出て知った人が同情して「大変だねぇ」と
言ってくれることはあっても、こんなことは初めてです。
こんなに時間が経っても覚えていてくれて、
一年頑張ったことをねぎらってくれたのは、彼女が初めてでした。


彼女のお子さん二人には、食物アレルギーどころか
花粉症や鼻炎などのアレルギーさえありません。
娘は7歳になってさえも食物アレルギーを二種類以上持つ
彼女が出会った初めての重篤な食物アレルギーっこだそうです。
幼稚園が違ったので、それほど私たちの生活を頻繁に垣間見ているわけでもありません。
おまけに、私は基本的に食物アレルギーっこを持たないママ友には
必要な事実しか伝えていません。
「食事の管理がいかに大変か」についてはあまり語る意味があると思えないからです。
それは私の主観でしかないと思うからです。
もちろん、ちらりと話すことはあっても
それを理解してもらおうとは思っていないところもあります。
愚痴るのはあまり相に合わないのと
同情をひいても仕方がないという意地?のようなものもあるかもしれません。
(もちろん、助けてほしいときは助けてほしいと伝えています。)


そんな私と娘に対して、思いもよらない心遣いをしてくれる人たちがいます。
彼女もその一人でした。

友人たちと子連れで食べ物持ちよりで集まったときに
「これは片栗粉だけで作った唐揚げだから、Nちゃんも食べられるよ」と
竜田揚げを作ってきてくれました。
少し前に伝えた娘の小麦と卵のアレルギーを気にとめて
作ってきてくれたようでした。
娘もお友達と一緒に唐揚げをほおばり、とてもうれしそうでした。
それを見て以来、私も子供たちが集まる席には必ず、
米粉や片栗粉の唐揚げを持っていくようになりました。

そして…このメールです。
他人を思いやるってこういうことなんだなぁと彼女に出会って思いました。

私も相手の立場を、わからないなりに最大限理解しようと努力し、
気遣いができる人間でありたいと心から思います。
心は言葉にしないと…ですね。


代替給食弁当は、「私自身の希望」で「娘のために」作っています。
それ以上でも以下でもありません。
娘にいつか感謝されることはあっても(あるのかしら?)、
それ以上のことは全く望んではいません。
ある種私の自己満足だと思っています。

それでも!!
この一年の私の試行錯誤という名の努力(笑)が、こんなふうに労われるとは…。
涙がこぼれそうになりました。
思ってもみないことでした。

Mちゃん、本当にありがとう。
これからもがんばれそうです。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食物アレルギーっ子の離乳食~娘の場合~

今日はお弁当もなかったですし、
明日は学校が臨時でお休みなのでお弁当はもちろんナシ。
余裕があるので(笑)、ちょっと記事追加しちゃいます。

最近拍手や、コメントで1歳未満の食物アレルギーっ子のママから
ご意見をいただくことが多いんです。(ゆめさん、Nママさんありがとうございます)
もしかしたら、読んでくださっている方も3歳未満、1歳未満のお子さんのママが
多いかもしれませんね~。
6歳にもなると食物アレルギーの子供自体が減ってきますし
親もいろんな意味でタフになり、いろいろ受け入れられるように
なってきますから、不要かも?。
(私的には、お弁当作って頑張ってるママたちへ、私も頑張ってます、
一緒に頑張りましょうっていうエールでもあるので、これからも続けますよ~)

でも、自分のことを思い出しても、やはり離乳食の頃が一番戸惑いが大きく、
辛い時期でした。
とにかく情報がほしくてネットを彷徨っていました。
そして、たくさんのサイトを読んで「一人じゃない」と思うだけで救われました。

・・・ので、私も大して参考になるかはわかりませんが、
娘の場合の離乳食について書こうと思います。



娘は離乳食前からとにかく湿疹がちで
「食物アレルギーかも」とずっと言われていました。
生後間もなくからなんとな~~く近所の医者に
「お母さん卵を食べるのやめてみたら」と言われていました。
ただ、卵と牛乳をやめても、湿疹が引かなかったこともあり
私の根性のなさもあり・・・結局ちゃんと除去はできませんでした。
今考えると大豆も小麦もやめなきゃだめだったんですけどね・・・。
一度可能性のありそうなもの全部をやめて
少しずつ試したらといわれたんですが・・・
あのストレスフルな一人目育児で、さすがにそれはできなかったんです・・・。
(ダメな母親ですが・・・ごめんね、娘よ。。。)
というわけで、
母乳だけで「反応があった」ときちんと把握していたのは
いくらごまだけです。
いくら丼を食べた夜に顔をかゆがり・・・ごまだんごを5個食べた翌日に
顔の湿疹が明らかに増えたので。。。

・・・で、娘の離乳食はゆっくりめに7か月から、慎重に進めました。
やったことは
①医師の勧めで食物アレルギー日誌をつける
②初めて食べるものは週に1回だけ少量にする
③抗原表を参考にして、強そうなものはやめ、できるだけ回転食にする
④栄養には多少目をつぶり、菜食中心に、離乳食の完了を急がない。


食物アレルギー日誌ですが、病院でもらえる子供の体の絵のついたアレです。
別になんでも、いいと思います。
飲食した時間と内容を書くことと、その日の状況(外で遊んだとか、蒲団をほしたとか
犬を飼っている家に遊びに行ったとかいうことも)
大事なのは、調味料も含め母乳の場合は母親の食べたものも書くこと。
(母乳でなくても、母親が食べた口や手からの接触もありえます)
毎日新しく気づいた肌、鼻、咳、機嫌、便の状況などの症状を書くこと。

これのおかげで、娘が恐ろしくいろいろなものに反応していることがわかってしまい
私を思いっきり混乱させ追い詰めてくれたので(笑)
今となってはよかったのかどうか?と思わないこともないですが(笑)
少なくとも、怪しいくないものと怪しいものを突き止めて、離乳食を進めていく
基準になったのは事実です。
たとえば・・・米と乳製品には全く反応していないことがわかったので
早くから安心してたべさせていました。
逆に、最初は遅延型の反応しか出なかったので、
バナナ、小麦は食べた翌日に口の周りに湿疹が出て
反応していることがわかりました。
また、いわゆる白身魚(タラやカレイ)にも反応が出て
タンパク質って何からとればいいの?と真剣に悩んだりもしましたが、
この日誌で反応が出ているものを中心に血液検査をしていました。

これは食物日誌をつけてわかったことですが、
娘はその当時ほとんどが「遅延型アレルギー」だったので
翌日や翌々日に湿疹が出たり、なんとなく下痢気味だったり、
股が赤くなったりして、何が原因か非常にわかりにくかったんですね。
ですから、新しいもの今日はコレ明日はアレと与え続けると
何が反応しているかサッパリわからなくなってしまうんです。
おまけに、湿疹が出ている上に新しく湿疹ができても
わかりにくいですしね~。ステロイド塗っていると余計にわからないですし。
ですから、2~3日に一つ新しいものを試すのが限度でした。
それから、食物アレルギーにとって一種多食は厳禁です。
いまだに娘はたくさん食べると反応が出るものがありますし、
急にたくさん与えるのは本当に危ないことなんですね。
そうめんなら一本(それでも翌日に湿疹出てました)からですね~。
とにかく少しずつ試す。
2回目3回目与えたときに大丈夫なら増やしていく。
やっぱり湿疹などの症状が出るなら、食べるのをやめて、次回の血液検査項目に加える。
とにかくおいしそうに食べるからと言って、大量に与えるのはやめていました。
卵白を急に大量に与えて、嘔吐下痢をくりかえし、脱水症状で運び込まれる
なんて子供もいるらしいですから。

食物アレルギーっ子の必携(笑)食物抗原強弱表
これを冷蔵庫に貼って、離乳食を考えていました。
というのも、当初この存在を知らなかった私は、
保健婦さんの離乳食の話をまともに鵜呑みにして
白身魚といえばタラを、緑黄色野菜をとホウレンソウを与え
見事に両方反応して、ショックを受けたからです。
食物アレルギーっこは、保健婦さんの栄養指導は
右から左に流して下さい。「最近はアレルギーの子供も多いので
卵はゆっくり後で・・・」とか言ってはくれますが
あれは基本的に食物アレルギーっ子には向きません。
これ見てたらいきなり、タラやほうれんそうは与えないですよね~(苦笑)。
食アレっ子にはほうれんそうより小松菜ですね(笑)

その当時私はたんぱく質を取らせないと!!!ってすご~~く焦っていました。
だって、どの離乳食の記述にも栄養面でのバランスを書いてあって
必ず、卵肉魚などのタンパク質って書いてありますよね。
でも、娘は肉も魚も卵も反応していたので
何を食べさせていいのかわかりませんでした。
無理にカンガルーや馬やウサギの肉をネット上から取り寄せたこともありましたが
高いしおいしいんだかおいしくないんだか・・・?だし。
娘は大して食べないし・・・で、無理に食べさせるのはやめました。
もちろん、食物アレルギーの除去について
「過剰な除去はよくない」だの、「栄養失調を起こす」などという
先生方の説があるのは知っていました・・・。
また、1歳過ぎたら母乳はほとんど栄養ないとまで言われたことも。
ですから、すごく気に病んで、毎月必ず病院で身長体重を計ってもらっていました。
娘は母乳と米と野菜とヨーグルトやチーズで育ちましたが(笑)
別に特に小さいこともなく標準で(早生まれなので学年の中では小さめですが)
普通に成長してきました。
ですから途中から栄養についてはあまり深刻に考えないようにしました。
また、離乳食もそんな感じで全然すすまないので、2歳で完了したらいいや~
と思うことにしました。

余談ですが・・・その当時、栄養と成長を心配する私に主治医が
「うちの患者さんに家族みんなが厳格な菜食主義で、
全く肉魚乳を口にしないんだけど、そこの子供も普通に成長してるから
ま~大丈夫なのかもなぁ。。。昔の日本人はそんなにたんぱく質取ってないだろうしな~」などど
医者とは思えない怪しいことを言っていました(笑)。
ま、マクロビオティック的な考え方もあるので、
皆さんも肉も魚も卵もだめで大丈夫?なんて
私みたいに気にしすぎることがありませんように。。。
育児ノイローゼになってしまっては元も子もないので。



こんなに気をつけていたハズの私ですが・・・・
ウッカリなことをやって娘を大変な目にあわせたことも。
パルシステムで「じゃがいもペースト」とか「コーンペースト」の冷凍を
買っていた私は、ふいに「枝豆ペースト」も大丈夫かもと思い・・・
食べさせてしまいました。
ええ、7か月のRAST検査でダイズが出ていたにもかかわらず!です。。。(苦笑)
そして下痢。
おまけに、季節が初冬だったことで、アレルギーのことをすっかり忘れ
ウィルスだと思い込んで、病院に駆け込んだという・・・。
下痢っていったんかかると、ウィルスでなくなっても
結構長引きますよね~。
だから、あれ?とは思っていたんですよ。
それで、治らないからと医者に行ったら、乳糖不耐症になってしまったという。。。
(下痢のときは母乳も乳製品も駄目なんですよね)
それからは、母乳を与える前に必ず乳糖を水で溶いて与えるという大変さ。
治ってから、ふとアレルギー外来で毎回見せる食物日誌を先生と一緒に見ていて
「あ~下痢の原因はこの枝豆じゃないか・・・」と、二人同時に気づいたという
なんともお粗末な事態でした。。。はぁ。。。
食物アレルギーの場合、医者はあてにはならないんですよ。
とにかく日常の食生活は母親が把握しているわけで、それがスベテなんですね。
それを思い知らされました。
また、同時にできれば食物アレルギーもほかの病気も一緒に診てもらえるほうが
こういうときは安心するなぁと思ったのは事実です。


結果的に、娘はほぼ3週間の下痢でやせてしまい、ちょっとかわいそうでした。
・・・というわけで、食物アレルギーの子は、除去食で栄養失調というよりは
除去しないで下痢や嘔吐してやせたり栄養失調になるかもしれないなぁとは
真剣に思ったのでした。




最後に・・・
除去って母乳だと特に大変です。
とにかく自分が普通の食事をできないのが辛いんです。
それで、ノイローゼになっては意味がない・・・
私は最後はそう開き直ることにしました。
よくないのは百も承知で。
ケーキの代わりにゼリーにしたりしましたが、それでも耐えられず
パンを食べたこともありました。
当時、米粉パンやケーキをもっと知っていたら
自分のために作っていたかもしれませんが
作るようになったのは娘が食べるようになってからだったので
私にとって小麦製品、大豆製品をを食べられないのは本当に
つらかったんです。
ですから、母乳を早めにやめる(1歳ころまでに)っていう選択肢も、
ありだったかなぁと実は今は思っています。。。
いや、おっぱい育児も楽しんですけどね(苦笑)
食物アレルギーっこを持つと、離乳食は本当に悩みのタネですよね。。。。
もうあの時代には戻りたくない・・・そう思うくらい
毎日毎日食べ物のことしか考えていませんでした~。

でも、そんな状態ずっとは続きません。
少しずつ食べられるものは増えてきます。
うちの娘でさえそうなんです。
ですから、どうか皆さんがんばって~!!!
同じ年の友人の子は「牛乳、卵、小麦」がダメでしたが
ちゃんと除去していて今は全部OKになっています。
ですから、うちの娘みたいに6歳まで食べられない子供ばかりじゃないですよ~。
圧倒的に治っていく子どもの方が多いんです。
ですから、希望を持ってあきらめず!頑張ってくださいね!


テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食物アレルギーの子供に教えたいこと

食物アレルギーというと、乳幼児の病気というイメージが強いですよね。
私も大きくなれば治るんだ・・・そう信じて日々の生活をしてきました。
実際、食べられなかったバナナや柑橘類も、いちごも、大豆も、
今や食べても何の症状もありません。
食べられる物が増えたことは本当にうれしく・・・そしてありがたいことです。

が、実際には完治はしていません。
卵は黄身しか試していませんし、小麦はまだ除去しています。
3歳になれば・・・、小学校に入るまでには・・・その希望はあえなく敗れました。
ラテックスという新たなアレルギーも怪しいし。。。

希望を裏切られ、落胆し続けて
今の私は、親として少しだけ現実を受け止められるようになりました。
たとえすべて食べられるようになったとしても、アレルギー体質であることに間違いはないし
多食すれば、また何がアレルギーになるかはわからない・・・。
別に、あきらめるわけではないけれど、受け止めて前に進むことが大事かなと。

で、これからに向けてまず娘に教えたのが、
「原材料」「卵」「小麦」の漢字です。
毎回必ず自分で見て判断するように言い聞かせていますから
お菓子を買うときも自分で裏を見ています。
先日、ゼリーの蓋のふちに沿って原材料が書いてあるのを見て
「これ円く書いてあっておもしろ~い」と言っていましたが、これもアレルギーっ子ならでは(笑)。
自分で判断できて自分で自衛できるのが大事ですから。
今後ますますその必要は出てくるでしょうし。

そしてこれからは・・・料理を教えたいと思っています。
アレルギーになりにくい彼女の体に合った和食や野菜を中心にした料理です。
学校という組織にいるとついつい「皆と同じものを食べられるようになること」に
主眼を置きがちですが、別に一緒に食べられなくてもいいんですよね、ブッチャケテ言えば(笑)。
マックを昼ごはんにするような生活はしてほしくないし、
お弁当の学校へ行ってもいいし、大学や社会人になればそんなことはどうでもいいかも。
もちろん、小麦も卵も食べられるようになってくれることを強く望んでいます。
そうすれば、「食べて命を落とす」なんていうリスクも減るわけですから。

でも、この先少なくとも、自分の体を守るためにどういった食事をしていけば
体に負担がすくないのかは知っていてほしいと思います。

いつか仕事を選ぶときに、一人暮らしだと食事が困るからとか
海外へ行くと食事が困るからとか、そんな理由で
彼女自身の選択肢を減らしてほしくないし
私がいなくなっても、彼女が自分の身を守ることができるように育てたいのです。
「自分に安全な食を選び自炊できること」が
食物アレルギーを持つ子供にとっては必要不可欠なことだと思っています。



テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

食物アレルギー周知活動?

元来おしゃべりな性格もあり・・・・
今まで娘のアレルギーについて、できるかぎり周囲に
話しまくってきました。

理解して欲しい一心でした。
起った症状や悩みなど、ありとあらゆることを・・・。

変な民間療法を勧められたり、
少しくらい食べさせても大丈夫じゃない?なんて言われたくなかったから・・・・
たとえ少しでもこんな大きな症状が出る・・・とか、
こんなこと、あんなこといろいろやっているけどダメだとか・・・
こんなものにまで小麦って入ってるんだよ~とか
もうそれは必死で話していたかもしれません(苦笑)

そのせいかはわかりませんが(笑)
ありがたいことに、皆さん、私の予想以上に気を遣ってくれます。

お友達のクリスマス会では、娘が食べられるケーキを売っている場所を教えてとメールをくれるママ。
(娘の分は私が作って行きます、と伝えましたが・・・・)
その配慮に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

お誕生日会をやる時、近所にアレルギーケーキを作ってくれるお店を見つけたから詳しい除去品目を教えて~と言ってくれたママ。
私は娘用に別のを用意していくからいいよ、と言ったのですが
皆で同じものを食べた方がいいでしょ?気にしないで。
とこともなげに言ってくれました。

食事会の時に、「除去食を用意してくれるお店」を探し
予約してくれたママ。
詳しい内容はお店側と打ち合わせしてね、とメールをくれました。

娘を呼ぶ時には必ず食べられるお菓子も用意してくれるママ。

お友達が娘におかしをくれようとすると、必ず私に成分表示を
見せてくれるママ。

幼稚園選びの苦い経験から、2年後の小学校選びを今から心配する私に
近所の除去食を作ってくれる小学校のことを聞いてきてくれたママ。

みんな、みんな、本当に本当にありがとう。
こんなにうれしいことはありません。
食物アレルギーがあって、手間のかかる娘を呼ぶことを
当たり前として考えてくれるママたち・・・本当にありがとう。

最初の頃は、幼稚園はお弁当だし、先生以外には伝えなくてもいいかな~とか、
リトミックや、バレエ教室のお友達は、浅く広く付き合えばいいから知らせなくていいかな~とか、
どうせ話してもわかってもらえないだろうしな~なんて
勝手に思い込んでいた自分を恥ずかしく思いました。
なんて驕った嫌なやつだったんだろうと本当に反省しました。
少しずつ話す機会が増え、アレルギーについて話し出してみると
皆多かれ少なかれ心に留めておいてくれて、配慮してくれます。

その気持ちがとてもうれしくありがたいです。
もし娘が食物アレルギーでなかったら・・・
私は食物アレルギーを持つ子にこんな気遣いや配慮ができただろうか・・・
とこういうママ友達に会うたびに思います。
もちろん、私もそんな人間でありたいと心から思います。
でも、正直できなかったのではないかとも思うんです。
だって、自分の子どもが食物アレルギーでなかったら
私もこんなにも成分表示を見ることはなかったと思いますし
何に気をつけてあげてよいかもわからないでしょうから。

ですから、本当に思いやりあふれるママたちに
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、この経験から私は一つ大事なことを
学んだような気がしています。
とにかく、「周囲の人間から一歩ずつ」わかってもらうってことです。
確かにまだまだ食物アレルギーへの理解や認知度は
低いところも多いです。
除去食に対応してくれる学校もすべてではありません。
対応できない、責任もてないと門前払いをされた幼稚園も
一つや二つではありませんでした。

でも、話さないで変に誤解され泣いて周囲の思いやりのなさを非難するよりは
周囲の人々から少しずつ理解してもらうこと。
その小さな積み重ねは決してムダにはならないと思うのです。

弱者に寄り添う・・・弱者に優しい社会は、
自分たちの手で作るものなのかもしれない。
最近・・・そう思い始めたのです。
偏見や誤解を受けたら、訂正して理解を求める。
差別には感情的にならずに冷静に改善する方法を訴える。
助けて欲しいことは、助けて欲しいとお願いする。
あきらめずに働きかけ続ける・・・・。
そこから道が開けるかもしれない。

そう思えるようになれたママたちとの出会いに
心から感謝しています。

あきらめずにがんばります。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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