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食物アレルギーっ子と海外旅行

私たち夫婦共通の友人がハワイで結婚式をあげたので
娘を連れてハワイへ行ってきました。

個人的にJALが好きじゃないので、デルタ航空。
ダメ元でグルテン&エッグフリーミールをリクエスト。
基本的にはどちらかのみで、両方はできないと言われました。
JALなら辻安全食品の5大アレルゲンフリーの機内食があるのにねぇ。。。
私ってそういうところが、あまのじゃくというかケチというか。。。

こちらが一食目

機内食

こちらが二食目(朝食)
機内食2

フルーツだらけ!。
ま~あるだけましかも?
でも、帰りはグルテンと卵の両方を入れないミールはリクエストできないと言われ…
とりあえず、タマゴフリーでリクエスト。
オムレツ出てきたらしゃれになんないですから(笑)。

むか~しむかし、航空会社に勤務していたので
まぁ、正直機内食のどちらかのチョイスでどうにかなるかなぁと。

実際私と夫と娘のミールの食べられる物を食べていました。
(焼肉丼みたいなものとステーキとサラダなど)
もちろん、保険としてハワイで買ったフルーツやおにぎりも持ち込みました。

デルタの機内食は、アレルギーっこにはダメってことです、皆様。
ま、私のようにJAL以外に乗って小麦&卵だめな食物アレルギーっこを
ハワイまで連れていく日本人はかなり少ないと思われますが・・・(苦笑)。

娘を連れての海外は、グアム3回、ハワイ3回。
それぞれ滞在は5~10日と短いです。
本当はニューカレドニアとか連れて行きたいんですけどねぇ。。。
フランス語に自信がなく。。。(笑)。

ハワイはグアムに比べれば現地での食事の心配は少なかったです。
(機内はフライトが短いグアムのほうが安心ですが)
最初のころは、コンドミニアムで料理していましたが
ホテルでも十分行けます。

ちなみに、私は必ず旅行用の鍋とアルファ米を持参してます。
鍋は娘用ではなく、私が若いころから海外に必ず持ち歩いていたものです。
お湯も沸かせるしひとつあるといいですよ~。
ハワイやグアムではアルファ米にお湯入れて(水でもできます)
ほかほかご飯を作り、おにぎり作って持ち歩いています。(ラップと保冷材も忘れずに)
ABCストアにもおにぎりはあるんですが、
ちょっと硬かったり、具が合うのがなかったりするときもあるので。
レストランはほとんどメニュー見せてもらってから入るので
特に問題はありませんが、郊外にドライブに行って店がなくても困るので、
おにぎりはあくまでも保険です。

この持ち歩いたおにぎり…結局娘よりも、アレルギーのない2歳児3歳児に大好評で
娘がいらないと言うと、その子たちがおやつに食べていました。
こどもはタイミング良くおなかがすいたりしないもんね。。。

ハワイは日系人も多いので、郊外でもあまり心配はないですし、いいなぁ。
フードコートには必ず中華のお店があって、野菜いためと白米は置いてますし。
観光地なら、フードコートにもどんぶりやさんやベトナム料理屋さんにフォー(米麺)
があったりします。いざとなったら、ステーキやBBQのお店、韓国料理やに入ればいいし(笑)。
ただ肉を焼いてあるだけですから。(それでも、ソースや小麦ふられていないかは要確認)
意外ですが、フードコートは日本のフードコートよりも
食べられるものがたくさんあります。
レストランは意外と和食屋さんや日本食があやしい。
煮物などがあるきちんとした和食屋さんでも、
天ぷらとか茶碗蒸しとかダメなものは多いですしね。
少し安い日本食屋さん?だとうどんとかラーメンとかもダメですし。
お好み焼屋さんもだめですが、肉を焼くだけの鉄板焼きやさんは
大丈夫。探せばいろいろ食べられるものはあるものですね☆。

食物アレルギーがあるとどうしても旅行に消極的になりがちな気がします。
とにかく何かあったらと思うと確かに怖いです。
娘にアナフィラキシーショックが起きて…
私の腕の中で意識を失っていった姿を思い出すと今でも心が凍ります。
でも、私も少しずつ慣れて強くなってきています(笑)。
できる限りアレルゲンを避けるようにして、
エピペン持って、保険に入って、準備を万全にしていれば大丈夫。
何も日本とは変わりません。
もちろんアレルギー用の英語も調べて、電子辞書も持っていきます。
とりあえず、我が家は今まで6回特に何事もなく過ごしてます。

私が高熱を出して寝込んだ以外は(苦笑)。
(出発前の忙しさと、時差による睡眠不足、ホテルや機内のエアコンの寒さや乾燥から、
のどが腫れ、39度の熱でハワイで一昼夜苦しみました(泣)。
首が外からもわかるほど腫れて帰国後顎下節炎と診断されました~)



それを思うと、注意さえしていれば…娘がアナフィラキシーにあうのは
旅行先で盗難にあったり、けがをしたり、事故にあうのと
そんなに変わらない程度のリスクだと、今の私は楽観的に思っています。
何か誤食があったとしても、日本で外食は同じようなリスクはありますしね。

この辺りは私はとても楽観的なんでしょうね。

なにもかも怖がっていたら、家から出ないことが一番安全ということになってしまいますし
それじゃあせっかく得られる感動も経験も味わえないですし。


おかげさまで、今回娘はイルカと触れ合うという一番の目的を果たし大喜びでした。
私たち夫婦は式を挙げた教会で10年ぶりに新たに祈りをささげることができ
良い時間を過ごせました。

私と夫が(特に夫が)行きたくて、無理やり連れて行っているというのも
正直なところではありますが(苦笑)、
食物アレルギーの人はアメリカにもヨーロッパにもいますし
病気だからといって、何もできないわけじゃない、海外に出て行けないことはない、と
娘に経験を通して教えたい・・・・というのも、正直今の私にはあります。
「世界はもっと広くって、友達は日本人だけじゃないよ」と。

彼女が自分の意志と、自分の力で、いつか勇気を持って
1人で海外へ、旅行や留学をしたいと言いだしてくれたらいいなぁと
思っています。
普通のこどもよりは多少しっかりと自分の身を守る方法を
教えなくてはいけないことが多いですが。

そのために少しずつ練習…ってところです。

彼女の英語の発音は難しい「allergy」だけは、いまや完璧かも(笑)。


テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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