スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食アレっこを持たないママ友

代替給食…、相変わらず(笑)作っています。
今月は子供たちが好きなメニューが多く大変でしょうが頑張ってくださいと
栄養士さんから手紙が入っていましたが
ここのところ毎日なんらかのものを持って行かせます。

そんなとき、
去年の4月に引っ越した友人からメールがありました。
春休みに上京するので遊びましょうとの内容でした。

そのメールの冒頭。

「お元気ですか?一年生もあと2週間足らずですね~。
そして、sahoさんは、代替給食作りも今年度もう少しですね。
本当にお疲れさま。一年は早いねぇ…(以下本文続く)」


彼女の娘さんと娘は幼稚園は違いますが
行っていたプリスクールが同じで仲良くしていました。
娘が入学したら、私が一部代替給食を作って持たせるということ自体は
1年前に話した記憶はありますが、彼女はお子さんが入学前に他県に引っ越したため、
その後私が代替給食を作っている間の様子などは知りません。


近くで毎日会っているような人でさえも、
私が代替給食を作っていることを知らなかったり
知っていても忘れている人の方が圧倒的に多いのです。
おまけに、その場で会話に出て知った人が同情して「大変だねぇ」と
言ってくれることはあっても、こんなことは初めてです。
こんなに時間が経っても覚えていてくれて、
一年頑張ったことをねぎらってくれたのは、彼女が初めてでした。


彼女のお子さん二人には、食物アレルギーどころか
花粉症や鼻炎などのアレルギーさえありません。
娘は7歳になってさえも食物アレルギーを二種類以上持つ
彼女が出会った初めての重篤な食物アレルギーっこだそうです。
幼稚園が違ったので、それほど私たちの生活を頻繁に垣間見ているわけでもありません。
おまけに、私は基本的に食物アレルギーっこを持たないママ友には
必要な事実しか伝えていません。
「食事の管理がいかに大変か」についてはあまり語る意味があると思えないからです。
それは私の主観でしかないと思うからです。
もちろん、ちらりと話すことはあっても
それを理解してもらおうとは思っていないところもあります。
愚痴るのはあまり相に合わないのと
同情をひいても仕方がないという意地?のようなものもあるかもしれません。
(もちろん、助けてほしいときは助けてほしいと伝えています。)


そんな私と娘に対して、思いもよらない心遣いをしてくれる人たちがいます。
彼女もその一人でした。

友人たちと子連れで食べ物持ちよりで集まったときに
「これは片栗粉だけで作った唐揚げだから、Nちゃんも食べられるよ」と
竜田揚げを作ってきてくれました。
少し前に伝えた娘の小麦と卵のアレルギーを気にとめて
作ってきてくれたようでした。
娘もお友達と一緒に唐揚げをほおばり、とてもうれしそうでした。
それを見て以来、私も子供たちが集まる席には必ず、
米粉や片栗粉の唐揚げを持っていくようになりました。

そして…このメールです。
他人を思いやるってこういうことなんだなぁと彼女に出会って思いました。

私も相手の立場を、わからないなりに最大限理解しようと努力し、
気遣いができる人間でありたいと心から思います。
心は言葉にしないと…ですね。


代替給食弁当は、「私自身の希望」で「娘のために」作っています。
それ以上でも以下でもありません。
娘にいつか感謝されることはあっても(あるのかしら?)、
それ以上のことは全く望んではいません。
ある種私の自己満足だと思っています。

それでも!!
この一年の私の試行錯誤という名の努力(笑)が、こんなふうに労われるとは…。
涙がこぼれそうになりました。
思ってもみないことでした。

Mちゃん、本当にありがとう。
これからもがんばれそうです。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

頑張る仲間たち
皆さん頑張ってます☆
にほんブログ村 病気ブログ 食物アレルギーへ
にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
カテゴリツリー
FC2プロフ
最近の記事
今までの訪問者
最近のトラックバック
RSS
ページランク一括Checker
ページランク一括チェック
Present's by サンエタ
FC2拍手ランキング
リンク
フリーエリア
楽天
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。