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食物アレルギーっ子の夏祭り

夏祭りに行ってきました。

食べ物に関しては…

食物アレルギーっこには鬼門(笑)という感じですが。。。

ま、小麦と卵がダメでも、綿菓子、かき氷、りんご飴はうちの娘は大丈夫なので

やたらと欲しがります(笑)。


で、今回書きたかったのは、お菓子すくい

これまた、ちょっと食物アレルギーっ子には鬼門(笑)。

今回のお菓子すくいは、

町内のお店だったので、100円でお菓子がたくさん入った箱から

おたまで一すくいがもらえるもの。

これ、実は私がサークルでクリスマス会などを企画したときには

「アレルギーの子供用の箱」を作るんですけれど(笑)

今回は、もちろん、そんな配慮はありません。。。

「食べられないお菓子もたくさん入ってるよ?」と言ってはみたのですが

本人がと~~~ってもやりたがったのでやらせました。

で、娘のすくってきたお菓子。

ラムネ、チョコ、飴、マシュマロ、ゼリー、うまい棒(小麦記載ありますが、昔から食べられます)。

私「あら~良かったわねぇ、食べられるのばかりで」

娘「あたりまえじゃないの、選んだんだもの~。」

私「あ、そうなの?すくう時に?だめなのは今までみたいに私にくれればいいじゃないの。」

娘「自分で選んで取るのに、わざわざ食べられないもの取らないでしょ~ふつう。

  クッキーとかカステラもあったけど、自分で除けたし~。」

私「へ~そうなんだ?」

娘「おたまで、たくさんのダメなお菓子よけて、大丈夫なのだけすくうのが

  ちょっと時間がかかるし、むずかしいのよ~」

と自慢げ。。。相変わらずの生意気な口調(苦笑)

ま、でも、そうですよね、それが当たり前か。。。。

食物アレルギーじゃなくたって、好きなお菓子を選び、嫌いなお菓子は避けるもんね♪

いただいたりしたお菓子で食べられないものはいつも私にくれるんですが

さすがに選べるならそんなことはしないよね(笑)。

でも、去年ぐらいまでは自分で取ったお菓子を全部ゆっくりチェックし、

(彼女には幼稚園時代から「小麦・卵」の文字と表示の見方を教えています)

原材料の書いてないもの(バラにしてあるとない場合も)などは、

私がチェックしたりしていたんです。

本人自ら、「選んですくってきて、楽しんでいる」ことにちょっと感動。

(もちろん油断はできませんが。。。)

見たことあるお菓子も多くなり、ぱっと見て自分で判断できるのだとか。

なるほどねぇ。。。

小学生になって1年と3カ月、

私がいないところで普通のお友達と同じ食事をすることで(学校給食)

娘の食べ物への自覚や自主性が加速度的に高まってきた気がします。

それに、やっぱりいろんなお菓子に接することも大事よねぇ。。。

お友達の家でいただいたりもするもんね。

食物アレルギーがあると、私はついつい

普通の楽しみや生活を避けることで娘を守る方法をとりがちなんです。

私からすれば、食べられないものが圧倒的に多い箱をすくうなんて

なんか悔しい寂しい思いをするような気がするし、やめればいいのにって思うんです。

でも、子供に任せると必ず、食べられなくてもいいから「参加する」楽しみを優先させます。

お菓子交換も同じです。以前のお菓子交換の記事はこちら

なんというか…このへんも周囲や親から見る食物アレルギーの大変さと

本人が感じる食物アレルギーの大変さはかなり違うのかもしれないなぁと思います。

まだまだそれほど深く考えていないせいなのか、

食べたことなくて、卵や小麦のお菓子に執着がないせいなのか・・・

はたまた、彼女の単純な性格のせいなのか…。

親から見たら「なんで自分だけこんな思いをするのか?」とシリアスに悩むと思いますよね?

ところが、本人は

あんなに苦しい思いはしたくないからか、「我慢」というより「自分からやめている」

っていう感覚のようなんです。

こう考えると、本人にやはりいろいろ学ばせ経験させるって大切ですね☆

アナフィラキシーでさえも、本人の自覚には役立っているんです(苦笑)。

友人に「なんで食べられないの?」「おいしいのに」と言われても

苦しくなるのがわかるから「食べない」ことが平然と選べる。

私なら、その言われた事実だけで悲しくて悔しくて無理して食べるかも(苦笑)

そういうことを言われる娘を見て、昔はよく私も不憫に思ったものでした。

でも、今の彼女を見ると不憫な感じがしないんですよね~。

それほどに、アナフィラキシーは苦しくて辛いことなんだろうと思います。。。

皆と一緒に同じものを食べたいと思わない、我慢するくらい平気だと思えるほどに苦しい。

この点が娘と私の、理解しえない温度差です。

親が思うほど本人は悲しんでいないんだなぁというのが最近の私の感想。

もちろん、この先多感な年ごろになり、様々なことを思い悩むようになったときに

彼女がどう感じるかはまた彼女自身の問題であり、課題なので…まだわかりませんが。



除去食や、減感作などの治療もさることながら

こうして、自分で自分の身を守っていけるように導くために

普通のお友達の中で、食べられないものに囲まれながら

いろんな経験をさせていくことも

親としてまた大事なことなのだと、つくづく思った夏の夜でした。。。。


テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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