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批判のコメントをいただいたので

私の過去の記事減感作療法は新しくないに対して
匿名で厳しいコメントをいただいたので…少し内容を訂正しました。

本当はコメントをいただいたご本人とお話しして
謝罪してからにしようと思ったのですが、匿名でしたのでここに記事にします。

以下、不快になるかたも多いと思うので
巻き込まれたくない方は読まないでください。
いただいたコメントはこちらです。

「はじめまして。何の為にこんな内容を書いたのですか?自分の心の中で感じてる分には自由でいいと思います。ただ、こうやって文章にしてしまうのはよくないと思います。
どの病院の先生も食物アレルギーに対して一生懸命になり考え下さってるのに馬鹿にするんじゃないよ!
削除しないと腹立たしい。」


ずいぶんと乱暴な言葉遣いでコメントくださったのものだなぁと思いつつ
自分の過去の記事を読んでみて、反省しました。

正直私もこの「減感作療法は新しくない」の記事については
記事にしようかどうか迷って書いたものだったので
こういうコメントをいただくことは十分想像していました。
偉い先生方を批判する形になってしまったので。。。
この方のお気持ちもわかります。信じていらっしゃる先生方を否定されたように
感じたのかもしれませんよね。
私も軽率だったと深く反省しています。
後半は私情をからめてしまったので、訂正しなくては・・・とは
思っていました。
この匿名の方がどういう経緯でこんなマイナーな私のブログにたどり着いたのかは
わかりませんが、きっと大病院で素晴らしい先生に出会われ、良くなっていらっしゃる
素晴らしいお母様なのだろうとお察しします。

ですから、私は、最初に読まないで下さいと
注意書きを入れていたつもりだったのですが・・・。

本当はこのコメントをくださった方がメールアドレスを教えてくだされば
直接謝罪して私の真意をわかっていただきたかったし
その方のおっしゃることを汲んで
記事の訂正なり、謝罪なりしようと思っていたのですが…
お名前もないので…どうすることもできず
記事にさせていただいた次第です。



食物アレルギーに取り組む先生方は

本当に素晴らしいと思っています。

当時治療法もなかった食物アレルギーという病気に

大きな光を与えてくださっています。

途方に暮れていた母たちに謙虚に寄り添い、真摯に向き合い、

懸命に治療をしてくださっています。

もう感謝してもしきれないぐらい、感謝しています。


ですが、私が文章にしたのには、それなりの「理由」があります。
それをお伝えしたかったのです。

「経口減感作療法」や「経口免疫療法」が

マスコミで取り上げられるようになって

その病院でなければ受けられない

その病院でなければ治らない


と思い詰めていらっしゃる親御さんがとても多いことです。


もうそれはそれは深刻に。
今でこそやってくださる病院が増えてきたので、そうではないかもしれませんが。
私がブログをヤフーで始めたころは少なくともそうでした。
私にメールをくださる方々は特にそういう方が多かったです。

かく言う私もその一人でした。
そして、大病院で受けた治療のことをブログで拝見して
「あ~やはりそういう病院へ行かないとダメなのか…」と
日に日に落ち込む日々でした。

おまけに、私が当時かかっていた主治医と違い
そういう先生方の治療を受けてブログを書く方々はたいていは成功なさっていて
絶対に先生方への批判は文章にはしません。(ま、当たり前ですが)
おまけに母親の気持ちもよく理解してくださっている素晴らしい先生方で…
ますます、私の憧れは強くなるわけですね。隣の芝はどこまでも青いのです。
そんな素晴らしい先生方に治療していただけたら治るのではないか?・・・
そういう先生に最先端の治療を受けなければ治らないのではないか?
と。

で、悩んでいる中で、記事で記述した私の旧友たちの話が出てきたわけです。

えええ~???そんな昔からやってた?私ってなんか勘違いしてたかも?って
目からうろこが落ちたんです。

経口免疫療法という名前が付く前から

ゆっくり食べて治す治療は一部の小さな個人病院で行われてきたこと。

新しいのは「急速法」だけだということを知ってほしかった。

私のように思い詰めてしまったお母様方に

これだけは伝えたかったのです。

方法も治療も一つではないんだよと。


目からウロコが落ちた後は…
マスコミが取り上げる割には、やっている病院はごく一部で
通えない人が多くて、予約も数か月待ちで
さらに「大病院でないとできない」と必ず注意書きがつくような取り上げられ方をするのは
どうしてなんだろう?と疑問を持ちました。

急速法(rush)は入院施設がある大病院でないとできないですが
緩徐法(slow)は外来でもできます


それについての、詳しい情報を提供するマスコミは私が見る限り皆無でした。

それに、マスコミが取り上げる病院もだんだん複数になってきて…
もしやマスコミがこの新しい治療法を出すことを競い合っていないか?と思い始め…
極めつけは天下のNHKが取り上げたことで、ちょっと変だなぁと。
マスコミ批判も私の気持ちには多く入っています。

ただ、一つだけ言いたかったことがあります。
娘が経口負荷試験に通っているC先生を筆頭に、
個人病院で食物アレルギーの治療をなさっている
先生方には、そういう大病院のえらい先生方から
批判の声があるんです。これは事実です。

私が勤務する小児科のA先生でも口にしますから~。
(現在開業医、元某大学病院教授)。
A先生は、食物アレルギーの専門ではないけれど、
娘が通うC先生のことはあまり良くは言いません。というか批判的。
A先生は有名な食物アレルギーの専門の先生方とはお知り合いらしく、
「C先生は無謀だ、ダメだ」とよく聞いているようで、
私に対しても「大病院の○○先生に紹介状書こうか」とよく言ってくださいます(苦笑)
小さな病院の開業医が、人手もないのに
経口負荷試験やってるなんて危なすぎるし、他の治療ができないだろうというのが
A先生のご意見。
ただ、飲み会の時に(笑)私から、娘のC病院での経口負荷の現状を聞いて
看護師の多さと、技量の高さがカバーするんだな~と感心してはいましたが、
それでも、「そんな大変なことは、小さい病院のやることじゃないから
大病院に紹介状書けばいいのになぁ、よくやるよなぁ」とおっしゃるのです。

まぁ、そうですよね~冷静に考えれば。
設備も人もそろった大病院の先生方から見ればそんなリスクの大きいことは
正気の沙汰とは思えないでしょう。
だって、一般の患者さんを診ながら
急にアドレナリン筋注しちゃうような患者を半日も病院にとどめて
負荷試験を進めるのですから。。。(笑)

でも、昔は大病院でさえ「食べさせて治す」ことに躊躇していたわけで
近所の独特の方法で治療していらっしゃる先生にすがるしかなかったんですよね。。。
そういったある種医学から見放された母子を支え、批判を受けながらも
個人病院で何十年も前から独自の道を進んできた先生方です。
当時は外来で負荷試験をやっても、普通の診療と同じ点数しかつかなかったので
やる先生は本当に熱意のある、自信のある先生方だけでした。
そんな献身的な先生方を安易に批判するの私はどうしても好きではないんですね~。
うちの主治医C先生だからではなく(ここがポイント!)。
「大病院がすべて」的な考え方もすきじゃないです。
私の思考が反体制的なのかもしれないけれど。

私は、娘の主治医C先生に対しても、いろいろ批判も意見もあるぐらいですから
娘を治してくれたからと言って、崇拝したり、かばったりは絶対にしません(笑)
治るきっかけはいただきましたが、毎日食べさせ続けたのは私ですし
先生の指示を無視していろいろ実験!?をしたことも一つや二つではないですから。

ブログはこんな小市民な私が唯一意見を言える場所です。
読む人全員が納得する記事を書かなければならないのか?と思うと
それは無理だと言わざるおえません。
じゃあブログなんか書くなと言われればそれまでなんですが
私は食物アレルギーの娘を抱えて、育児ノイローゼ寸前だった時に
「治った」方々や同じ悩みを抱えている方々のブログを読んで支えられていたので
記事を書くことで多少でも役立てるなら、微力でもやりたいのです。
大してアクセス数多くないので、役立っているかはわかりませんが。。。

意見は人それぞれ、ブログはそれを確認する場所だと私は思っています。
デマを流すのはよくないですが、それでも各個人は他人に惑わされず
自分の意見を持って進めばいいと思うんです。

コメントくださった方へ…

・決しては私は先生方を馬鹿にしてはいません

 食物アレルギー研究に携わる多くの先生方、お母様方に感謝しています!!。

・ブログに文章にするにはそれなりの理由があります。拙い文章ではありますが

 その意図を読み取っていただきたいと考えています。

・せめて、お名前やアドレスをいただき謝罪させていただきたかったです。

・記事については、コメントを秘密にしてメールアドレスを教えていただき

 きちんと話し合った上で削除させていただきます。


ということをお伝えしたかったのです。
もう二度といらっしゃらないかもしれない方のコメントに、
まともに相手にするなというご意見もあるとは思いますが…
食物アレルギーの子供を持つ親同士、理解しあえないのは悲しいので
あえて書かせていただきました。
お聞き苦しい点があり、読まれた皆様には申し訳なく思っていますが
私の意図をわかっていただきたくて書かせていただきました。
お付き合いありがとうございました。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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