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食アレっ子は味覚が鋭い?

卵アレルギー・小麦アレルギーだったわが娘…

食べられるようになっても、食に対する嗜好が

普通の子と違うかも?と思う点がいくつかあります。

(あくまでも私の独断と偏見です)
一つは、ジャンクフードに思ったほどの興味を示さないこと(笑)

ハンバーガーなんて「別に食べたくない」扱いです(笑)
彼女の中では美味しいものには入らないらしいです。
味が濃くて、ヘン!!というのが彼女の評価。
あえて自ら選ぼうとは思わないらしい。
先日も土曜日に行っているインタースクールで
昼食にハンバーガーが出たそうなんですが
「なんかごはんって感じがしないのよねぇ。野菜少ないし。
ま、あそこはアメリカだから仕方ないか~」ですって(笑)

仕方ないですよね、今までハンバーガーを食べたことがなかったわけですから。
牛丼も好きじゃないらしいです。
数少ない食べられる外食だったんですが、「味が濃いから~」だそうで。
カップラーメンも美味しくないらしい。
私と主人がカップヌードルをもらい(40周年のおまけつき?)食べていて
娘にも食べさせたら、「ママたちこれが美味しいの?薬っぽくない?」と。
(化学調味料的な味がするってことらしいです)
実は私も十年以上ぶりに食べたのですが、それほど美味しくなかった(笑)
昔は美味しいと思ったんだけどなぁ~~。

二つ目は、市販の甘いものがあまり好きではないこと

特にスーパーなどで買えるマフィンとか「甘すぎる!くどい!」
んだそうで…必ず残すので、私も買わなくなりました。
程よい甘さのものが好きなようです。
ま、これは私がいつもお菓子を作ってきたので
当然甘さは控えめになるので当然かなぁと。。。
一方オーガニックなスイーツや、甘さ控えめのケーキなど
高級なものは美味しいらしいです(苦笑)

三つ目は、野菜大好きなこと
いや、別にアレっこだから野菜好きだというつもりはありません。
2,3歳の卵や小麦アレの子は野菜にもアレルギー反応があったりするし、
そもそも自我の芽生えたばかりの幼いアレっこは野菜も食べなくて
親泣かせですから。
ただ、幼稚園を超えても卵や小麦のアレルギーがある子は
総じて野菜好き。
小麦アレのおともだちTくんも、卵アレのうちの甥っ子も野菜大好き。
娘の場合は当然で、卵も小麦もダメなのに野菜嫌いだったら
本当に食べるものがなくなりますから~~~(笑)
ま、卵アレルギーだけでも、あま~いケーキや濃い味のハンバーグなども
外食では食べられませんから野菜は食べてくれないと困りますが(笑)
最近料理をしたり食事中に娘がよく
「〇×ちゃん、ピーマン嫌いなんだって~」
「〇×くん、しいたけ嫌いなんだって~」
「○×ちゃん、にんじん嫌いなんだって~」
と不思議そうに報告してくるんです。理由も聞いていて
(青臭いからとか、ぬるぬるするからとか)
「私にはわかんないのよ~。こんなに美味しいのに♪」が彼女の結論(笑)



子どもが幼いと食アレ母がよく言われるのは
卵も小麦もダメで「偏食にならないか?」ってことなんです。
好き嫌いじゃないんだから仕方ないんだけど
栄養指導で卵や牛乳でタンパク質をとってくださいとか聞くたびに
ウンザリするというか…。
卵や牛乳以外でも十分タンパク質取れますし
今の子供はむしろ肥満気味なので、それ以外で取った方がいいという
話まであるぐらいですから~~~。

偏食どころか、それ以外の「食べられるもの」は何でも食べるのに~
っていうか、むしろ「好き嫌いは少ない」ぐらいだし!!!
食アレっこに「偏食」とか簡単に言ってほしくないわ~と本当に強く思います。
好き嫌いだけで食べられないのに、
そのまま好きなものだけを食べさせ続ける親がどれだけ多いことか!!
アレルギーなくて食べられるんだから、
食べないからって代わりに甘いものとか好きなものとか食べさせずに
食べるまで他のものを与えなきゃいいのにって意地悪く思ったことが
何度もあるんです、私(苦笑)
他に食べるものなければ、さすがの子供も食べますって。
他に出てくるってわかってるから食べないんだってば。

先日三国シェフがやっていた食育講座で、
薄味が感じられることが大事なんだとおっしゃっていましたが…
きちんと味を感じられるようにするためには(味覚を育てる)
味の濃いファーストフードなどではなく、野菜などを含む薄味のものを
子ども時代にきちんと食べさせるのが大事なんだとか。
味覚を育てないと何がだめかって?
味覚をきちんと育てないと、野菜や薄味の食事のよさがわからず、
平気でハンバーガーやカップラーメンだけで
食事を済ます大人が誕生するんだとか。
それで肥満になったり成人病になったり…。


正直言えば、小麦と卵がダメな娘の食事には本当に苦労しました。
どんなに疲れていても外食はできない。
安くて手軽なフードコートは全く使えない。
おともだちがハンバーガーやドーナツでお昼を食べているときに
スーパーのおでんの大根とサラダ、焼き鳥とおにぎり!
で済ませたことも一度や二度ではありません。

でも、この「ずぼらな私」が娘のために食材を吟味し
お菓子を手作りし、
だしもきちんと取り(市販のだしはアレルギー反応が怖くて使えなかった)
外食も、フードコートも使えなかったことは
実は今この飽食の時代にきちんとした味覚を育てるには良かったのかも?と
自分を慰めてみる今日この頃。。。

(いや、もちろん別にアレルギーなくても
きちんとお子さんの食事に気をつけていらっしゃるお母様は別ですよ~。)

娘がアイスクリームに卵が入っているかどうかを
甥っ子のために味覚で判断していたのを見て
(彼女は本当にわかるんです。確信があるらしい)
結構不思議に思ったのですが
食に対して警戒心が強かっただけに
味に対しても感覚が鋭いのかもしれませんね~~~。

ね?ほらね?
食物アレルギーも、悪いことばかりじゃない!(と自分に言い聞かせる)
そう思いたい、そう信じたいだけですが、
人間何もかもが無駄ではないんだなぁって思います。

ま、食べられるようになった今だからこそ、
そう思えるですよね~~~(笑)。
感謝ですね、本当に。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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